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福永祐一栗東の勝ち馬一覧

福永祐一所属馬はこれまでに芝1・ダート1の計2勝。 平均能力スコアは81.5で、得意距離帯は中距離(1801〜2200m)です。 性別内訳は牡2・牝0

総勝利数
2
芝 / ダート
1/1
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
81.5
1
ドラゴンバルドコントレイル2026.08.09 中京 3R 2歳新馬(芝2000m)
83
2
マルカルーカスマインドユアビスケッツ2026.08.22 中京 2R 2歳新馬(ダート1800m)
80

福永祐一厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

CW(コース)中心の緻密な追い切り: 騎手時代に培った鋭い分析力を反映し、ウッドチップコース(CW)でラップを正確にコントロールする追い切りが主体です。無理に直前で負荷をかけすぎず、馬のメンタルと身体の連動性を重視します。

外厩との密なデータ連携: ノーザンファームしがらき等の大手外厩と密にフィードバック・コミュニケーションを行い、放牧先での状態調整からトレセンでの仕上げまでを「一貫したチームアプローチ」で管理しています。

② 得意なコース・距離・馬場状態の偏り

芝のマイル〜中距離および平坦・坂路競馬場: 騎手時代の得意条件(阪神芝1600m〜2000m、京都、東京など)と同様に、折り合いとキレを要求される芝の中距離戦で非常に高いパフォーマンスを発揮します。

良馬場で実力を発揮する切れ味型: 道悪のパワー勝負よりも、馬のポテンシャルと末脚を素直に引き出せる良〜稍重の綺麗な馬場での好走率が高めです。

③ 勝ち上がり傾向・勝負気配のパターン

馬の成長に合わせた慎重な起用: 新馬戦・デビュー段階から無駄な負荷をかけすぎず、馬の将来性を見据えた「馬優先」の成長曲線を描きます。そのため初戦叩いてからの2戦目(叩き2戦目)や、使われながら良化するタイプが多く見られます。

勝負気配の起用法: 元トップジョッキーならではの「レース展開・相手関係の読み」が冴えており、条件戦の適性見極めや勝負どころでの鞍上配置(川田将雅騎手など勝負所でトップジョッキーを即起用する点)に強い勝負気配が表れます。

主な管理馬と実績

現在のところ管理馬によるGI・JpnI勝利は未達成ですが、初年度から複数重賞を制覇するなどGI制覇に向けたポテンシャルを急速に高めています。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

ドロップオブライトCBC賞(GIII) 優勝(厩舎初重賞制覇)ターコイズSなど短距離・マイル重賞 複数勝利

年を重ねてもパフォーマンスを伸ばす「叩き良化・息の長い活躍」を象徴する1頭。

ネブラディスク条件戦 勝ち上がり

緻密なレース選定で勝ち上がり、マイル〜中距離路線で安定感を見せる注目の育成馬。

チャンネルトンネルクラシック〜マイル路線重賞 上位争い

厩舎開設初期から看板馬として活躍。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は阪神・京都・東京の芝1400m〜2000m(特に良馬場)。折り合いと瞬発力が生きる高速〜標準馬場で強さを発揮します。
馬券の狙い方
買いシグナル(叩き2戦目・勝負鞍上): 初戦は馬の慣らしや将来性を考慮して控えめな仕上げの場合があり、一度叩いてCWで好タイムを出してきた「叩き2戦目」が最大の買い時です。また、相手関係を精査して条件を絞ってきた際の上位騎手(川田騎手や海外短期免許騎手等)への乗り替わりは強い勝負シグナルとなります。
POGでの評価
指名優先度は「中〜高(中長期的成長を重視するなら非常に有望)」。2歳早期から無理な仕上げで追い込むことは少ないため、「2歳夏の函館・小倉で即勝ち上がり」というよりは、秋〜冬にかけてしっかり身体を作ってデビューし、春のクラシックや古馬になってから本格化する成長曲線をとります。良血馬やノーザンファーム生産馬の管理数が増えており、中長期的な指名対象として魅力が非常に高い厩舎です。